鬼崎南小派遣団は8月17日(土)から13日間、マレーシアのセティアアラム小学校へ派遣し、8月29日(木)元気に帰国しました。 マレーシアでは、銭太鼓や浴衣を着てさくらさくら、炭坑節を披露しました。クラスレッスンでは、折り紙、花見団子作り、福笑い、習字、盆踊りをマレーシア児童に教え、マレーシア児童からは武術、マレーシア料理、伝統舞踊などを教わりました。さまざまな民族衣装も着させていただき、みんな大満足でした。ホストファミリーとも絆を深め、最後は涙のお別れになりました。帰国報告会での報告が楽しみです。