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8/13～8/27の15日間の日程で、小鈴谷小学校派遣団の生徒6名と引率の先生方2名がメキシコに向けて出発しました。今頃機内ではどんなストーリーが始まってるんでしょう。メキシコまでの道のりは長いですが、元気いっぱいで旅立った生徒達はきっと素敵な思い出をたくさん持ち帰ってくることでしょう。
8/8～8/29の22日間の日程で、西浦北小学校の児童５名と引率の先生２名が、アメリカ・オハイオ州シンシナティのベサニー小学校との交流に向けて出発しました。ベサニー小学校派遣団は、今年の5月に常滑東小学校がホスト校として受入れました。そして今回、常滑での楽しい時間を体験した生徒達が西浦北小学校派遣団を待ち構えています。どんな思い出を持ち帰ってくるのか、今から楽しみです。
8/2～8/23日の日程で、常滑西小学校の児童8名と引率の先生2名がタイへ出発しまし、バンコクの空港で待ち構えていた現地のホスト校プラサーンミット小学校の関係者と生徒や先生方のホストファミリーとなるご家族の皆さんと無事合流できました。
22日間の冒険が始まりました。
2013年5月5日、本年最初の国際交流受入れ事業として、アメリカ オハイオ州 シンシナティ市のベサニ－学園の小学生達が常滑市を訪れます。
約3週間常滑市に滞在するベサニ－学園のホスト校は、常滑市立常滑東小学校です。
年をまたいで企画を進めてきた常滑東小学校生徒のご父兄で組織する実行委員会の方々も、その準備がいよいよ大詰めを迎えて慌ただしい毎日ですが、両校のこども達のために今日も一生懸命です。
滞在期間中、恒例のカルチャーショーやホスト校以外の学校とのショート交流、地域交流などの予定が目白押しですが、特に今回は、常滑市の小学生達が激しく競い合う「市内陸上大会」を観戦してもらう機会もあり、こども達の交流がより深まることが期待されます。
滞在期間中のスケジュールや交流の様子をご覧いただくための紹介ページを是非ご覧ください。